2008/12/25

ミニチュア写真を手軽に楽しむアプリ(230円)




2006年度木村伊兵衛賞を受賞した本城直季さんの写真といえば、いわゆるミニチュア写真。詳しくは知らないけれど、大判カメラのティルトを利用して撮影するらしい。一眼レフカメラでも、この辺のレンズを使えば撮れるようだ。レンズの値段が十数万円と高いので、趣味で買うには度胸がいる。
そんな効果を簡単に得られるのが、TiltShifticonだ。

できれば俯瞰で撮った写真が良い。
指でもってうまい具合にぐりぐりっとやるとできる。
けっこうコツが必要なので、その辺は慣れです。




Photoshopがあればできるようだが、Photoshopは十万円。Photoshop Elementsは1万円。このアプリは230円なので、軽い気持ちで挑戦できるのもいい。iPhone上で操作するわけだが、iPhotoに保存した写真をiPhoneに保存しておけば加工できる。ここに載せた写真もそんな方法だ。

iTunesで購入する。
TiltShift

2008/11/21

iCalのToDoを同期できるiPhoneアプリ(115円)

Wi-FiでToDoを同期するアプリ(fuitaのblog)

MacやiPhoneに関するblogをしているfuitaさんのblogで、ついに念願のToDoアプリに出会えた。

iPhoneは、パソコンに収められたメールアカウントやスケジュール、アドレス帳が簡単に同期できる。特に同じApple社が作ったものだけに、iPhoneとMacの親和性はかつてないほど素晴らしい。

ところが、Macに標準で付属しているスケジュール管理ソフトiCalの機能の一つToDoは、iPhoneとsyncさせることが出来なかった。

ここが不満の種だった。

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そんなところに現れたのが、CalToDo
iconである。




icon
icon


CalToDoは、これまでiPhoneに同期できなかったiCalのToDoをWi-Fi(無線LAN)経由で同期できる。もともとiPhoneは、スケジュールやアドレス帳、音楽やポッドキャストを同期するためにUSBケーブルを使わなければならなかったから、これは便利である。Wi-Fi経由の同期は、ToDoに限ったではあるけれど、一日に増えたり減ったりするToDoを常にiPhoneとMacで最新状態に保てるのは、待ち焦がれていた環境だ。



しかも115円という価格の安さも魅力の一つだ。CalToDoを使うには、Macにも専用ソフトをインストールする必要があるものの、お金は一切かからないのでお財布にも優しい。

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これがCalToDoの画面。MacのUIに慣れた人なら見ただけで使い方は想像できるはず。

新たに追加するのは右上の+ボタン。真ん中の写真のような入力画面に進む。

左上のEditは、消去や変更ができる。

Macと同期するには左下のくるっとした矢印ボタンをタップする。

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画面下に表示されているように、Bonjourで検索する。同じネットワーク無いにいることが条件のようだ。

なぜか、私のMacBookが2台検出されているが、その辺の理由分からない。



Macにインストールする専用ソフトは同じくCalToDoのページからダウンロードできる。無料だ。

インストールすると、メニューバーにe38394e382afe38381e383a3-81このマークが現れる。

この投稿を書いていて気づいたが、同期はすべてiPhoneで行わなければならなそうだ。

この点は、アップデートで修正されることを期待したい。

使い勝手は大変良い。iPhoneらしいUIがさらに良い。

値段も安いので、けっこうお薦めのToDoソフトかもしれない。


2008/11/14

私のお気に入り NetNewsWire

 iPhoneを使うようになって感じていた不便さの一つが、RSSの購読です。普段、OS付属のSafariを使っていましたけれど、これはiPhoneには同期されない。というか、iPhoneには標準のRSSリーダーがない。

 Googleリーダーなどのオンラインものを選べば、iPhoneでも常にチェックできるのでしょうが、登録するのが面倒で、一度試してみたもののどうも馴染めなかったことがありました。app storeを探検すればiPhone用のRSSリーダーは、馬に食わせるほどあるわけですが、どれが良いのかはやっぱりわかりません。

 そんなところで見つけたのが、NetNewsWire NetNewsWireです。調べてみるともともとMac用で最も有名なRSSリーダらしく、今年の初めに無料化されたそうでした。私のお知り合いでも使っている方は多いかもしれませんね~。そんな人気アプリがiPhone用なって登場していたわけです。

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 というわけで使ってみました。iPhoneと同期するには、環境設定の指示に従って登録する必要がありますが、登録するだけで自動的にiPhoneとMacとの間で購読情報をシンクしてくれるので便利です。気になる記事を、“Add to Clippings”すれば、Clippingsフォルダに登録されるので、iPhoneでチェックして、Macでじっくり読むこもできます。



 Safariからの乗り換えでも、Safariの環境設定でデフォルトのRSSリーダーをNetNewsWireに設定しておけば、Safariのアドレスバーに表示されるRSSボタンをクリックすると、自動的にNetNewsWireに登録される仕組みになっているので使い勝手も抜群です。

 やはりiPhoneってのは、それ一つで完結するといえばするんですが、MacやPCとリンクすることで、何倍もの働きをしてくれる道具です。mobile meを利用していますが、カレンダーやアドレス帳の同期は便利どころの騒ぎじゃない。

 今後は文書作成や表計算などオフィスアプリケーションが利用できるようになれば、鬼に金棒です。といったところで、Microsoft: Mac, Linux systems can access Office Web |MacWorld なんて報道もありますから、そのあたりはそう遠くない未来に実現するのかもしれません。