2008/08/18

俺のiPod nanoが火をふくぜ⁈

ここ数日、iPodnanoの話題が、Macユーザーのウェブサイトを賑わせていたようだが、日付変わって昨日の夜のNHKのニュースでもiPodの話をしていたので驚いた。
マクさんなどを見てみたら、危険な該当製品の型番が掲載されていたので、私も昔懐かしの、my 1st iPod nanoを引っぱりだしてきて確認した。
で、やっぱり私の思い出のiPod nanoは型番ぴったり。白の2G。
宝くじもtotoも当った試しがないのに、こんなときだけ番号的中ってのも困りものである。
久しぶりに電源をいれたので、すぐに「充電してください」と表示された。せっかくなのでただいま充電中だ。
ちなみに。iPod nanoの問題は、充電中にnanoが発火するというもの。

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2008/08/05

iPhoneの2段階料金は無意味

Apple Store(Japan)  7月11日に世界21か国同時発売し、日本でも話題を集めたiPhoneの料金プランが改定された。ソフトバンクモバイルは今日、パケット通信サービス「パケット定額フル」の定額料を、最低1,695円から5,985円の2段階制に改めた。明日から予約も受け付ける。


ソフトバンクモバイルのプレスリリース「最低月額料金2,990円で「iPhone 3G」が利用可能に!」

ソフトバンクモバイル パケット定額フルのページ


 iPhoneの料金プランが発表になった当初、およそ6,000円のパケット通信定額料金に驚き、購入を断念した人は多かったようだが、これで、iPhoneを買おうと思う人が増えるかもしれない。私の周囲にも、定額料金がネックで購入をあきらめた人がいた。


 これにより、ソフトバンクモバイルによると最低月額料金は、2,990円となるので、改訂前の7,280円から約4,000円も値段が下がることになる。


 ただ、今回の料金改定が、iPhoneの利用料を安くすることになるとは思わない。


 と、そんなことを書いていたら、先ほど書いた、「私の周囲にも、定額料金がネックで購入をあきらめた人」から電話がかかってきた。やっぱり気になるご様子。

 この料金体系は、ソフトバンクモバイルにすれば既定路線だったかもしれない。しかし、発売当初の過熱ぶりを思えば、最初からこの料金プランを採用していたら、品薄感はさらに強まって、iPhone難民(?)が大量に発生していたはず。


 iPhoneは携帯電話だが、その大部分の機能を活用するにはパケット通信が欠かせない。インターネットはもちろん、Eメール、天気予報、株価検索、GPS機能付きのGoogleマップなどなど。mobile meはその最たるものだ。


 これらの機能をフルに使いこなそうと思えば、あっという間にパケット通信料は、上限金額の5,985円になるはずだ。下の写真を見て欲しい。

 


 iPhoneを購入したのは発売日当日の7月11日。その7月のパケット通信料は、なんと「391,014円」に達している。私はもともとパケット通信を使わないので、11日以前の利用料は数百円程度だろう。


 さらに、8月分を見てみれば、たった4日間だけで「61,886円」だ。


 「391,014円」を11日から月末までの21日間で、海外に出張していた6日間を引いた15日間で割ってみると、「26,067.6円」となる。iPhoneを買ったことに浮かれて使い倒していたんだろうが、8月分で分かっている4日までの料金を1日あたりに直すと「15,471.5円」だ。


 これはあくまでも、「3G回線を利用したときだけ」の通信費なので、無線LAN使用時を加えると通信量はもっと増える。事務所のmacは有線LANなので、自分のMacBookのAirMacでネット共有して使っているし、自宅は無線LANだ。利用頻度は3GネットワークよりもWi-Fiの方が格段に多い。


 ということはつまり、iPhoneを一日使うだけで定額料金の上限金額に到達すると言うことだ。これで、この料金体系をソフトバンクのインチキだと声を荒げるのは、ちょっと違う。


 東洋経済オンラインに、ソフトバンクモバイルCTOの宮川氏のインタビューが7月24日付けで掲載されている。

3Gネットワークは正直言ってドキドキ--宮川潤一 ソフトバンクモバイル取締役専務執行役CTO


 そのインタビューの中で、宮川氏はこう話している。


――3Gのネットワークがパンクする心配はないですか。


 そりゃ不安ですよ。一機種がもたらす通信量としては莫大。ソフトバンクがパソコン用のデータカードをやらない理由は、データカードのパケット負荷が通常の端末の20倍以上あるから。100万枚データカードが出ると、2000万の携帯電話ユーザーと同じくらいのネットワークキャパシティを用意しないといけない。


――無線LAN接続を推奨していく必要がある、と。


 僕が管理している投資を削ってでもいいから、アイフォーン購入者には無線LANルーターを1個ずつプレゼントしたいと思っているくらい。自宅ではぜひ無線LANでつないでほしい。You Tubeやナビなどは、3Gネットワークよりもサクサク動きますから。


 アイフォーンは、通信キャリアとユーザーさんの共同事業。もし3Gネットワークが集中的に使われるようであれば増強投資が必要になるので、どうしてもサービス対価が上がってくる。僕らとしてもそうした事情をオープンにしたいと思っていて、すでに音声では、ホワイトプランでわかりやすく提示したつもり。「この時間帯はあまり使わないので好き放題しゃべってくれ。この時間帯は重たいので課金させてもらう」と、通信キャリアの構造を説明している。


 ユーザーさんとの信頼関係が深くなって、仮に家で無線LAN経由にしてくれる人が半分いたら、料金は半額にできる。ユーザーとキャリアが共存できるような使い方をしてくれたら世の中は変わると思うし、逆にガンガン3Gに負荷を与えられたとしたら、音を上げるかもしれない。


 この言葉をそのまま受け取る必要はないかもしれないが、もともと通信環境が他社に比べて弱いとされているソフトバンクモバイルにとって、iPhoneは諸刃の剣に違いない。


 むしろ、膨大なパケット通信を必要とするiPhoneがパケット通信料定額5,985円で使えることを安いと考えたい。それでも高いというならば、3Gネットワークでの使用を控えるか、iPod Touchを使うか、何も使わず料金が安くなるのを待てばいい。


 ソフトバンクモバイルもボランティアじゃない。きちんと儲けがでるように料金を設定するのは当然だ。もちろん料金が安いにこしたことはないが、現状の料金体系に大きな不満はない。


 今回の定額料金2段階制は、定額料金の高さを理由にiPhone購入をためらっていた層に、強いインパクトを与えるはずだ。それでも、結局のところ、上限一杯を支払うことになっていたというのが、オチじゃないか。


 iPhoneは使って楽しい携帯電話なのでお薦めはしたいが、料金が気になる人が、この料金体系だけを見てソフトバンクショップに走っていいかと問われると、疑問だ。


おもしろそうな、関連blogをリンク

iPhone 3Gの料金を考察する(後編)

 iPhoneの特殊な通信事情、そして固定定額が強制される理由とは?(iPhone備忘録)

パケット定額を利用しない場合のiPhoneの通信料金(portal shit!)

2008/08/04

私もiPhoneで食事処を探してみた

日曜日。カミさんと買い物に出かける。
午前11時ごろに出発し、一部スーパーみたいになったヤマダ電機で、ファブリーズだなんだと買いあさる。
GX200はあるのかと探してみたり、DP1があるじゃないかと驚いてみたり、Xactiはおもしろそうだといじってみたりしていたら、時間は午後1時近くになっていた。
腹が減ったということで、せっかく買ったiPhoneを使って、近場のお食事どころを探してみた。
キーワードは和食。
赤いまち針みたいなのが、ポポポンと落ちてきて、適当にタップしてみるたのが、下の画面だ。
私は行ったことのない店で、こんなところにお食事どころがあるとは知らなかった。カミさんは行ったことがあるらしい。せっかくなので、助手席のカミさんにiPhoneを持たせてナビをしてもらう。
「そこの交差点を右折してください」とiPhoneはしゃべらないが、カミさんが言った。
そんなこんなで店まで到着。GPS機能は車でもOK。
精度も高いので迷子になっても安心だ。ただし圏外はだめだけど。
「友情とソースの香りに圏外なし」とはよく言ったものだが、iPhoneに圏外はある。

ということで、到着。昼飯食った。うまかった。

よく見ると、softbankの電波をほとんど受信できていないように見えるが、この表示ほとんど気にならないほど電波に問題はない。